ダイエット中のガム、必要な咀嚼時間は〇〇分。

ダイエット
skeezeによるPixabayからの画像

こんにちは、筋トレ投資家のマヤです。

今回のテーマは【ダイエット中のガム】です。

ダイエット中はどうしても口が寂しくなりますから、紛らわす手段としてガムを噛むという事があります。

普通に考えれば飲み込むものではありませんから0カロリーのような気がします。

しかし、ガムの商品の栄養表記を見てみるとしっかりカロリーが書かれているんですね。

栄養表記は可食部

ガムは基本的に飲み込まずに吐き出すものですが、ガムにも可食部があります。

つまり、噛んでいる間に体内に吸収されている部分です。

ガムのカロリー表記はその可食部のエネルギーを表しています。

ですから吐き出したとしても商品の側面に書かれた栄養はしっかりと摂取していることになります。

代表的なガムのカロリー(ノンシュガー)

結論から申し上げます。

ノンシュガーのガムに関しては1粒または1枚当りのカロリーにほとんど違いはありません。

1粒又は1枚当り2~3カロリーと言ったところです。

粒上のガムと板状のガムでは大きさに違いがありますが誤差の範囲でありほとんど違いは見られません。

同じガムの味付きと比較してもそこまで差はなく、如何にも甘そうなガムでも糖質0のガムはやはり違いがありません。

ロッテ キシリトールガム(ライムミント&7種)

内容量:143g

栄養成分:14粒(21g)当り エネルギー39カロリー

タンパク質0g 脂質0g 炭水化物15.6g

1粒当り2.8カロリー

栄養成分:10粒当り エネルギー30カロリー

1粒当り3カロリー

ロッテ Fit’s (グレープミックス)

栄養成分:1パック(12枚)当り エネルギー29カロリー

タンパク質0.2g 脂質0g 炭水化物17.5g

1枚当り2.4カロリー

高カロリーなガム(風船ガム)

ガムの中でも比較的カロリーの高いガムを探してみました。

そうするとわかったことがあります。

風船ガムのカロリーが比較的高カロリーであるという事です!

風船ガムの平均的なカロリーは1枚当たり約12カロリーです。

上記で紹介したガムをはるかに上回ります。

風船ガムは基本的に子供向けに作られている商品なのでしっかりと味付けがされています。

そのため人工甘味料ではなく、砂糖、ブドウ糖、水飴などの糖質が含まれていることが多いのです。

クラシエ スーパーソーダガム

栄養成分:1本(5粒)当り104カロリー

タンパク質:0 脂質:0 炭水化物:27

1粒当り20.8カロリー

マイナスカロリー食品説

ガムは基本的に飲み込まず吐き出すものですがしっかりカロリーがあることはわかったと思います。

1粒または1枚当りのカロリーはたかが知れていますが、ダイエット中でカロリーに敏感になっている方なら気になる場合もあると思います。

ですがガムを噛むのには顎の筋肉を使います。

咀嚼によってカロリーが消費されるのです。

このように食べているのに咀嚼による消費カロリーによって摂取カロリー<消費カロリーを実現できると考えられている食品をマイナスカロリー食品と言います。

例えば、セロリ、グレープフルーツ、レモン、ライム、リンゴ、レタス、ブロッコリー、キャベツなどがマイナスカロリー食品と主張されることのある食材です。

咀嚼による消費カロリー

では実際に咀嚼によってどれくらいのカロリーが消費されるのでしょうか。

実際にチューイングガムを使用した実験が行われたことがあります。

その結果1時間の咀嚼で約11カロリー消費することがわかりました。

必要な咀嚼時間

上記で紹介したごく一般的なロッテキシリトールガムが1粒2.8カロリー

単純計算で約15分噛めば0カロリーが実現します!

1粒のガムを噛み続けることが長いと感じるか短いと感じるかは個人のとらえ方によりますが、一般的には15分は十分噛み続けられる時間です。

虫歯予防にもなると言われているキシリトールガムの場合、そもそも20分~30分噛むことで意味があると言われているくらいですから、15分以上噛むことは想定して製造されている筈です。

仮に10分で吐き出したとしても1粒の摂取カロリーは1カロリーを下回ります。

注意!!

今回の記事を書くにあたりいくつものガムの栄養成分を調査してみました。

上記のように比較的高カロリーなガムは風船ガムです。

しかし、中には風船ガムではないものでカロリーの高いガムもいくつかありました。

風船ガムでなければ大丈夫というわけではありません。

ガムを選ぶ際は必ず栄養成分表を確認するようにしてください。

キシリトールガムは虫歯予防を謳っているため糖分が含まれていることがほとんどありません。

キシリトールガムを選ぶのが無難でしょう。

まとめ

一般的なキシリトールガムやノンシュガーガムの場合およそ15分の咀嚼で実質0カロリーになることがわかりました。

それ以上噛み続けた場合摂取カロリー<消費カロリーは実現できマイナスカロリー食品となりますが、ダイエットの成果に貢献できるほどカロリーを消費することは困難です。

しかし、ガムを食べることによって口が寂しいといった状況の改善には役立つのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました